エヴァンゲリオンの塗装を仕掛けつつ、先に進まないので、やっかいなZ3号機の製作に着手した。

会社の同僚から、一緒にガンプラ作ろうと誘われたので、気合い入れて作ってみるかという気持ちになったわけだ。

そもそもMGザクも同僚から声がかからなかったら、完成しなかったかも知れないので、この機会に積んであるガンプラを片付けてしまおうかという思うにいたったわけだ。




昼から始めて、夕方に上半身の素組が完成。

塗装のことは気にしないで組む。

とにかく、部屋に詰まれている箱を片付けるのだ!