積みプラがまだ沢山あるというのに、ついつい勢いで買ってしまった。

サンダーボルト版のザクは後発なので、アニメ調のHGザクよりも密度が濃いデティールとなっています。
既に出ているMS-06系と比較しても、かなり改良されている部分が多いMS-05Aです。HGのMS-06もMS-05の方が2重関節だったり、優キットになってるのでどっちが高機体なんだか。しかもやっとクラッカーがキットに梱包され、戦場の絆ファンとしては嬉しい装備が充実しましたよ!
サンダーボルト版の特徴といえば関節にあたる部分が、ほとんどシーリングという点ですが、これはこれでよりリアルな宇宙世紀を演出してるんじゃないかな?まぁなかなか受け入れられないんですけどね。
関節の工作がやりづらいったらありゃしない!
見えてないかもだけど、頭部モノアイの部分をHアイズを埋め込む予定。ヘッドセンター部分の支柱を薄くしてみた。
後ハメ加工処理中!