CyberDrive+

LMHG 8号機と並べて飾りたい感じなので作り始めました

肩のマークみたいなやつ、蛍光オレンジを使ってUVライト照射したら光るようにした あとは武装アイテムをちまちまと仕上げてる

右肩から腕にかけての黄色部分の合わせ目が綺麗に消えてないのが気になってリカバリした 武器アイテムも塗り始めた

少し塗りで気になる部分をリカバリした 足もウェザリングマスター使って汚しを追加して質感を上げてみた

細々と塗り分け処理して完成間近になった（と思う） ガイアノーツのエヴァピンクだけどちゃんと攪拌したら蓋キャップと同じ色になった つまり上澄みの塗料…

細かい塗り分け処理したとこ 特に足の裏側 立たせたら見えないとこだけど、ポーズ取らせたら見えるかもだからちゃんとやっとく 胴回りのイエローグリーンはガイアノーツのエヴァネ…

さっくりスミ入れ 夜中になるとしょぼ目で作業するんで、明るい時間にはみ出しを拭き取ります

まだ塗り分けが必要なところがありますが組み上げて塗装ムラがないかチェック まあいいでしょうって感じ

黒立ち上げでガイアノーツのプライマリーメタリックレッドで仕上げた 内部フレームはパールブラックを軽く吹いて金属感を際立たせてみたつもり 実はオンラインガシャポンで10回挑戦してクリアが7個被って…

成型色に近いピンクサフで塗装 サフ色と成型色がほぼ同色な感じ

ガシャポンのMSメカニカルバストシリーズのサザビーをなかなか手に入れることが出来なくて再販？されたのを知って、地方までガシャポンを回しに行ったんだよね 残数が少なくて2回やって売り切れの札が降り…

サーバインの制作の合間に進めてた8号機を再開 意外と調色して塗装するところが多い 悩む。いや悩まずどんどんやろう

サーベルがまだ完成してない状態ですが、とりあえず全体像が完成 やっぱり足の接着がずれてるなぁ

バラしたパーツを組み上げ クリアトップコートした 背中のコンバータはコート中に支え棒からポロリして塗膜に傷つけてしまうミスしたのでリカバリするところ やれやれだな

脚の爪を塗装をやりなおした コンバータの内側をどうすっかなって悩んでる

エングレービングはBORN PAINTのKOGゴールドを筆塗りで塗ったところ

クラックさせたところの塗装段差が気になったから一旦フラットクリアで慣らした

クラック塗装もちょっと混ぜてみた ラッカー系を下地にしつつ、ワンクッションクレオス水性クリアを挟んで、アクリジョンカラーを筆塗りでサッとやると綺麗にクラックが入る ワンク…

ガイアノーツのクリアレッドでキャンディ塗装 久しぶりの手法だけど色が乗っかると楽しいな

ラッピング塗装の下地を作りました 黒部分40%くらい残すつもりでラップをポンポンと叩く感じでした

しっかりと細かい番手で表面処理をする手間を省いてBONE PAINTのアンダーブラックをサッと吹いて表面をテカテカにしました

他のパーツも成型色に近いサフカラーで吹きました

サクサクっと仕上げたい感じなのでもう塗装に入ります 脚の関節は後ハメの加工するよりもマスキング塗装した方が楽かな

アクリジョンのスモークグレーをマジックリンでシャバシャバにしてスミ入れの要領で流し込んだり、ドライブラシした

積みに埋もれてた中から12年前のキットを発掘（とはいえ自宅） 信じられないけど投げ売り状態だったんで破格な値札シールが付いてました 8号機は‪α‬、β、γタイプの3種、臨…

グレー部分はガイアノーツのニュートラルグレーⅢとボトムズカラーのグレーを少し混ぜた色 ほぼニュートラルグレーⅢかな パテで修正したところは黒サフを拭いてちゃんと傾らかになったのを確認出来た

ヤスリかすまみれてたので一旦洗浄して乾燥したら分解して塗装に入ります

仮組み完了 ボリューム満点のキットです 案の定、腕を後ハメ加工したら抜けやすくなりました 軸を太らせて保持力上げるしかないかな

合わせ目消し切れてないところがサフ処理で明らかにされてしまったんで、パテ盛して調整した

一晩寝ながら考えてたんだけど、やっぱこの隙間を塗るの無理だわ ポリキャップ埋め込んで後ハメ加工しました

上腕の黄色の中にある肩関節が完全に挟み込みで後ハメにすべきだったかなと思ってる でも何故挟み込みにしたのか考えると武装を構えた時の重みで抜けてしまいそうなんだよな 塗装し…

黒立ち上げにするため黒サフを使ってます パテ盛り処理したところのチェックも兼ねて吹いてみたけど、結構穴が空いてた

クリアパーツにメディウムを塗り、昆虫の羽らしくしてみた コンバータの裏側をどんな風に塗装しようかまだ悩んでる

サーバインの方はヤスリのカスまみれを洗浄して乾燥させてるところです 合間にエヴァ8号機の制作を進めてます 関節を後ハメ加工しようかなと思いましたが緩くなる気がして思いとどまりました

立ち姿チェック クリアパーツの白化したゲート部分を何とかしたりで時間使ってしまった

塗装することも考慮して後ハメしようと思いながらも膝関節はマスキング塗装で何とかするかなって気持ちになり素直に組みました 意外と結構大きいキットなんだね

真鍮線で軸を作って組み上げてもバランスが崩れてないことをチェックと、ベイルやサーベルの鞘をネオジムで脱着可能にする加工を施したところ