MG OZ-13MS/20250427
足の爪先部分のメタリックシールを貼らずに塗装した
折角だから偏光カラーにした
ブルーで塗装したところをクラック塗装するつもりだったのでテストピース作ってみた
アクリジョンのつや消しブラックを水で稀釈率をちょっとずつ変えて筆塗り
左から1:5→2:5→稀釈なし→1:2→3:5
(水:塗料)
結局稀釈しないで塗装した方が安定するっぽい
そうなるとエアブラシを使ってクラックを実現するの難しいわけだ
稀釈を上げるとクラックが細かくなるようで今回MGサイズだからクラック間隔を広めにしたいと考えてる
なかなかクラック塗装のテクニック深いな
てことで1:5の稀釈を採用して筆塗りしてちょっと放置した状態
筆塗りって!?ムラになるじゃんと思ってたけど、そもそもクラック塗装するとひび割れ部分が塗膜段差が発生してしまうため、これを慣らすためにフラットクリアーを重ねるからムラを一緒に処理できるんだよね
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