MG MSN-06S/20260723
外装クリアパーツの拭き取りリセットを経て、残された課題である「胸部・袖周りのエングレービング塗装準備」と、透明度を戻した「クリアパーツの発光状態のテスト確認」を実施した。
まずはシナンジュ最大難所のエングレービング攻略だ。 今回は拭き取り法ではなく、複雑な紋章のラインに沿ってマスキングテープを極細に切り出し、徹底的に遮蔽していくアプローチを選択。胸部や袖の曲面に合わせ、一ミリのズレもなくテープを追従させていく非常に神経を使う作業だが、ここを耐え抜けばパキッとした完璧な塗り分け線が手に入る。 そしてもう一つ、拭き取り調整を行ったクリアパーツ群に対し、ブラックライト(UVライト)を照射して発光テストを敢行。暗闇の中でライトを当ててみると、面のぼんやりとした余分な発光が見事に消え去り、モールドやエッジの溝だけに仕込んだ蛍光レッドが鋭くラインとして浮かび上がる最高の発光リアクションを確認できた。パーツ自体のクリア感も完璧に保たれており、理想としていた「透明感とシャープな発光ラインの両立」がここに完全証明された。