ファイナル宇宙戦艦ヤマト(1/1000)/20260901
旧キット 宇宙戦艦ヤマトの製作を進め、本日は艦橋周りと煙突ミサイルブロックの仮組みおよび加工を行った。
旧キット特有の大胆な一体成型により、煙突部分とミサイル発射口がそのままくっついているため、そのままだと入り組んだ奥まった箇所にヤスリを入れることができず、合わせ目消しが非常に困難な構造になっている。そこで、綺麗に表面処理を行うために煙突部分にあるミサイルパーツをエッチングソーで丁寧にカットし、別パーツへと分割加工を施した。
こうして独立させることで、煙突本体の合わせ目消しや整面処理をストレスなく金属ヤスリやペーパーで徹底的に追い込めるようになる。また、塗装時のマスキングの手間も大幅に省けるため、一石二鳥の改修となった。
トレイの上には、切り離したミサイルパーツや艦橋ブロック、パルスレーザー群などの細かなパーツが並んでいる。手間のかかる工作だが、こうしたひと工夫の積み重ねで旧キットの完成度がグッと引き締まっていくのを実感する。しっかりと合わせ目を消して、シャープな艦橋周りに仕上げていきたいと思う。