各ブロックを再び持ち手クリップにセットし、最終工程となるトップコートの準備を進めた。

デカールやマーキングシールを貼り終えたものの、どうしてもそのままだとシールの余白やフチの段差、ツヤの違いが光の反射で浮いて見えてしまう。そこで、しっかりとつや消しトップコートを吹き重ねることで、デカール特有の段差を目立たなく馴染ませ、全体の質感を均一に落ち着かせる予定だ。

頭部、胴体、腕部、そして特徴的な球状の脚部パーツなど、ムラなく均一にコートできるようにしっかりと持ち手を確保。このトップコートを終えれば、黒立ち上げの深みとデカールの密度感がギュッと引き締まり、いよいよ完全な仕上がりとなる。天候と湿度を見極めつつ、丁寧に吹き付けていきたいと思う。