HG MS-07B/20011026
禿げは取りあえず放って置いて、動力パイプに手を付ける。3mm丸プラ棒をピンバイスでくり抜いて、細かくカットしてあるやつは、既に塗装済み。(いつ時の間に!!)
でそいつをスプリングに通して左右同じ長さに合わせる。
でトントンと頭の方のパイプを完成。出来た!!と思ったらツノが折れてるヨ!!!(;´Д`)ここに来てそりゃないべ!!!!!
ツノは禿げ同等に後回しにする。
次腰の動力パイプを作る。可動グフはここがネック。腰を捻るとパイプも一緒に動かなくてはイケナイ仕様だからだ。
でスプリングだけだと、張りが強くて「たわみ」が表現出来ない為、中に針金を通して「たわみ」らしさを作らなければならないのだ。で、全部に針金を通してしまうと腰を捻った時にスプリングの伸びを殺してしまうため、「たわみ」を表現出来る程度にカットする。
ここまではいい。だが禿げとツノのことを思うと鬱だ。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿