RX-0 DESTROY MODE/20130612
2013/06/13
素組状態を放置していたやつです。
サフ吹きを始めたのは1年前で、すぐに梅雨入りしてしまいそれからまた1年放置。
春先からゴールデンウィークにかけて、のんびりと塗装仕上げをしてました。
私にしては珍しくグレーのサフ処理で(いつも黒サフが定番でしたが)始めました。
ユニコーンのデストロイモードといえば、赤く発行するサイコフレームをどうするかというのが塗装時の悩みどころで、様々な模型誌に塗装パターンが紹介されていたのを参考に、暖色系を採用することにしました。
サフ処理→蛍光レッド→ホワイト
蛍光レッドに塗装してしまった時には、やっちまったなぁ感が強かったです。
残念ながら、その画像を撮影しはぐったので掲載していません。
そこからホワイトを重ねていきましたが、滲んでピンク色になってしまいました。
ガイアノーツが後から発売した顔料違いの蛍光レッドを使えば、よかったなぁ。
ガイアノーツのアルティメットホワイトを使うことで、滲みピンクを抑えることが出来ましたが、今回の苦労で、フィギュアのすけすけ塗装のテクを収穫出来たのでよしとします。
サイコフレームのところは成型色を生かし、薄くパールと蓄光塗料を混ぜたもので仕上げました。
ブラックライトを当てると、反応し、照明を消した後も、淡~くサイコフレームが発光してみえます。
残念ながらカメラに収めるのが難しいので、撮影してません。
あとはデカール処理をするだけ。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿