全工程を終えて完成していた「HGUC ギラ・ドーガ(重武装仕様)」を、黒背景の撮影ブースにセットして完成写真の撮影を行った。

まずは正面からの堂々たる立ち姿。
グラデーション塗装を施した淡いグリーンとダークグレーの外装が、黒背景の中で重厚に浮かび上がる。モノアイのシャープな発光と、胸部・シールドのネオ・ジオン章、各所のコーションデカールがミリタリー感をグッと引き締めている。

右前方からのアングル。
本機の最大の特徴である大型ランゲ・ブルノ砲を構えた姿は、1/144スケールとは思えない強烈な威圧感を放っている。砲身に施したキャンバス調の耐熱ラップ風ディテールと、右肩シールドの白ライン、給弾ベルトのメカニカルな質感が絶妙にマッチしてくれた。

続いて左側面とシールド周り。
大型シールドに配したシュツルム・ファウストの赤が差し色として効いており、背部の大型ガスタンクへと繋がるボリューム感がマッシブなシルエットを際立たせている。


そして、情報量が凝縮された背面ショット。
バックパックから伸びる巨大なプロペラントタンク、バーニア内部の鮮やかなオレンジイエロー、各所のアポジモーター、給弾ベルトの接続機構など、重武装機ならではのバックビューに仕上がった。