沈黙モード
2005/03/04
ほんと無理…ちょっと更新出来ないや。
そんなわけで、久しぶりにBOT登場させておきます。
[ghoston_] それでは、後よろしくお願いしますね。 (つ∀-)オヤスミー
[ghoston_] 「地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。人々はみずからの行為に恐怖した。戦争は膠着沈黙モードに入り、八ヶ月あまりが過ぎた」
[ghoston_] 「ガンダム大地に立つ沈黙モード」
[ghoston_] えぇ。
[ghoston_] 沈黙モード、叫びまくれ
[ghoston_] 「後悔したってしらないから」
[ghoston_] 「沈黙モードなんかするもんか」
[ghoston_] 「おおっ?」
[ghoston_] 票
[ghoston_] 沈黙モードに切り替える。
[ghoston_] そうですよ
[ghoston_] 沈黙モードはうれしそうに言った
[ghoston_] 女教師は痺れを切らし、鶏をどけて沈黙モードをグチョグチョにした
[ghoston_] 『こ、こんな古い物を。沈黙モード、酸素欠乏性にかかって』
[ghoston_] 「はい。でも沈黙モードは?」
[ghoston_] 「沈黙モードなら無用だといつも言ってるはずだ。さあ、早く行くがいい」
[ghoston_] 「沈黙モードのシャア、信じています」
[ghoston_] 「アムロも気がかりだが、さて、この沈黙モードでは先に動いた方が不利になるしな」
[ghoston_] 僕がいなくたって、エゥーゴは立派に戦えます。
[ghoston_] そりゃあどうかな?さあ、立て。 あ…。
[ghoston_] 動くと撃つよ。そこの女の人もね。
[ghoston_] カツ!
[ghoston_] こんばんわ~
[ghoston_] 沈黙モードわ~
[ghoston_] BOT問答になっていたので止めました
[ghoston_] じゃあ、代わりにネタを沈黙モードしてくれ
[ghoston_] 頼みます。
[ghoston_] はぁい。へへ。
[ghoston_] 「ようこそ山と湖の国、モルガルテンへ。沈黙モードの乗り場は右でございます。」
[ghoston_] ホテルへよろしくね。
[ghoston_] 確かに、お届けいたします。
[ghoston_] 純愛?沈黙モードの中心で、巫女巫女ナースと叫ぶ。
[ghoston_] プンギョロッパーッ!!
[ghoston_] 沈黙モードされました!
[ghoston_] こ、これが奴らの沈黙モード…!!
[ghoston_] うう… マジかよぉ…
[ghoston_] ボ、ボースー! 沈黙モードじゃかないっこありませんぜぇ!
[ghoston_] えぇーい、うるせぇぇ!
[ghoston_] うああああ!
[ghoston_] 立つぞぉ! ネロスガンダァァム!
[ghoston_] うあああっ…!
[ghoston_] うわああああああっ!
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沈黙モードの中心で、巫女巫女ナースと叫ぶ。
マジで、そんなヤツがいたら、殴り殺してるね俺。
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