汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α/20260504
2026/05/04
機体本体と背面武装、すべてのパーツが揃い、いよいよ最終組み立ての最終段階に入った。しかし、最後の壁として「塗装後のクリアランス問題」が立ちはだかっている。
本キットはコトブキヤ製ということもあり、もともとのパーツ精度が極めて高く、各部の嵌め合わせが非常にタイトだ。黒サフから始まり、基本色、デカール、そして質感を描き分けるためのクリアや、つや消しのトップコート。これらの塗膜の厚みが積み重なったことで、スナップフィットの軸や受けが計算以上に太くなり、無理に押し込もうとするとパーツが弾かれたり、最悪の場合は破損しかねない状況だ。
せっかくハニカム塗装や細部の塗り分けを完璧に仕上げたのだから、ここで焦って台無しにするわけにはいかない。現在はデザインナイフやヤスリで、見えない箇所の軸をわずかに削り、塗膜を調整しながら一箇所ずつ慎重に追い込んでいる。
本体のデカールと塗装の質感は、組み上がってみると想像以上の説得力を放っている。この苦境を乗り越えれば、ついに「新2号機α」が大地に立つ。全パーツが完全に噛み合う瞬間まで、一歩も引かずに工作を続ける。
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