��年も放置していたのか・・・つくづく積みプラ人生まっしぐらだな。と自分自身を褒めたくなる。
この記事を書いた時には、完成2015年を目処にとか、書いてあるぞ。
エヴァンゲリオンは多分、この先も安泰な作品の一つだが、作っておかないといけないような気がしてきた。
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皆さんはヱヴァンゲリヲン:破ver2.0は、もう観てきてますよね?
私は公開当日に観て来ました。
��年待った甲斐があります。
綾波の「碇くんといると、ポカポカする…」なんて言われたら、思わず抱きしめたくなります。
どっちかというと、アスカの方が好きだったんです。でも、序の「笑えばいいと思う」「にこっ」から始まって、「ポカポカ」で、決定打を打ち込まれたように思います。
参号機の悲劇は、パイロットがトウジくんからアスカへと変更となったので、より惨劇が増してくれました。
「俺のア・ア・アスカが・・・初号機に食われてる・・・」そんな言葉が頭の中でぐるぐると・・・
でも次回「Q(急)」で、独眼アスカ登場するようなので、これまた面白い展開になりそうです。
包帯レイ・アスカもフィギュアにはありますが、新しいアスカも期待出来そうです。
新キャラ「マリア」は、妙に大人なんですよね。パンフレットにも書いてありましたがオヤジギャルな設定だそうです。セリフひとつひとつが、セクシーともオヤジとも取れるんですが、坂本真綾らしいキャラクターで、何とかエヴァンゲリオンの世界に馴染めたな、こいつ!って感じです。
ワンフェスの角川のコーナーにフィギュア売ってたんですが、まだまだこれから育っていくキャラな気がして、手が出せませんでした。
ていうか、メガネ属性もの作ったことないジャン俺。ってとこです。

珍しくバンダイが今回、エヴァンゲリオンのプラモ新作を出してこないんですが、冬あたりに、弐号機・参号機・試作5号機・六号機が出るんでしょうか?全部はムリです。リリースされたら、弐号機は作っちゃうかもですな。


浴衣模様