素組完了。
塗装もシールもなし状態ですが、この状態で動かしても楽しいわけです。


全高 20.0m というので、HGUCのRX-78-2と比較。大きいのがわかります。



感心したのは、この首の可動の広さです。上を見上げるポーズが取れるんですね。
首の斜めに持ち上げるギミックが導入したんですね。
問題は持ち上げた時に、頭部の顎のハメコミが見えてしまうんで、完璧を求めるなら、そこを処理しておいた方が良さそうです。


ヒート・ホークを持たせてもかっこいい・・・けど、この時代では格闘戦は既に古い戦術かもしれませんね。


後ろからのショット、武装なしと武装ありの比較です。


武装アイテムも充実！文句なしだよね。


パッケージと同じポーズを取らせて見ました。
ビーム・マシンガンはちゃんと手の平の中にはめ込むことが出来、かなり固定度が高まっております。

HGUCギラ・ドーガよりも精錬されている感じを受けました。
こうなると、ギラ・ドーガがどんなものなのか、気になってきちゃいました。


予約していたVF-1　2009ミンメイSPが入荷したとのことで、早速取りに行ってきました。