新2号機αの象徴的なオプション装備である大型丸ノコと、物語の鍵を握る強制停止信号プラグの精密な塗り分け作業を進めた。
塗り直した紫味のある手首パーツ や、精密に色分けしたエントリープラグと同様に、これらの装備品もまた機体のストーリー性を補完する重要な要素だ。特に丸ノコパーツや停止信号プラグは、その形状からマスキングが非常に困難だが、細かなラインまで設定を忠実に再現するために根気強くテープを貼り込み、彩色を続けている。
塗装ベースの上には、昨日仕上げた赤みの強い双刃の武器や、質感にこだわった三銃身ガトリング砲も並び、いよいよ「全武装」の完成が目前に迫っている。本体側のデカール貼りや質感の描き分け は既に完了しているため、この手元の武装類を仕上げることが、一ヶ月以上に及ぶ全工程の正真正銘のラストピースとなる。