例によって、またスカート部を別々に可動出来るよう改造。RX78-2だと軸の真ん中をカッターで切断するだけでよかったのに対し、RX77は切断した後、少し突起を付けないとスポッと抜けてしまうので、いじる必要がある。しかも突起を付ける方向がシビア。

午後、休日だが会社に行く用事があるついでにプラモショップへ寄って薄め液・特大とプラカラー容器瓶を2つ購入。