PLAMAX PX07 1/72 VF-1A ファイターバルキリー バーミリオン小隊(マクシミリアン・ジーナス/柿崎速雄)/20260123
バラバラだったパーツ群がひとつの「航空機」としてのシルエットを描き出し始めた。
組み上げによるシルエットの確認
デカール保護のための乾燥を終え、主要なブロックを仮組みして全体のバランスを確認する。
機首からエンジンブロック、そして主翼へと繋がるラインを合わせると、PLAMAX 1/72 VF-1Aの持つプロポーションの良さが改めて浮き彫りになる。特に、白地に鮮烈なブルーが走るマックス機のカラーリングは、機体のスピード感をより一層際立たせている。
キャノピー越しに見えるパイロットフィギュアと、計器類が、1/72スケールに確かなリアリティを与えている。
ディテールの深化
機体各所へのデカール貼付も完了し、情報密度は最高潮に達した。
「U.N.SPACY」のロゴや統合軍の階級章、そして無数に散りばめられたコーションデータ。これらが加わることで、プラスチックの塊は実在の兵器のような説得力を持ち始める。各パーツの境界を跨ぐデカールの位置合わせも、細心の注意を払った甲斐あり、完璧な仕上がりを見せている。
ガンポッドやミサイルなどの外装品についても、本体に引けを取らない精度で塗装とデカール貼付を進行させている。
塗装ベースの上で整然と並んでいたパーツたちが、一つの意思を持って繋がり始めた。明日は、これら全ての要素を馴染ませ、機体に「戦場での空気感」を纏わせるための最終仕上げ、スミ入れとトップコートの工程に入る予定だ。バーミリオン小隊の完成は、もう目前である。
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