静岡ホビーショー2026
2026/05/17
静岡ホビーショー2026に足を運んだ。
全体の印象としては「全日本模型ホビーショー」によく似ているが、大きな違いはモデラー有志による合同展示会が同時開催されている点だ。
企業ブースに関しては全日本模型ホビーショーとほぼ同内容だが、ブースのスペースが狭い。そのため、商品展示と売店が併設されているエリアは大混雑となっていた。正直なところ、この状況では買い物をする気にはなれない。
また、今回は原油輸入などの世界情勢の影響もあるのだろうか、新商品発表としては注目すべきものが少なく感じられたのが少し物足りない部分であった。
各企業ブースの様子
バンダイスピリット:圧倒的な人気で、行列が長すぎて近づくことすらできなかった。ガンプラの人気はやはり凄まじい。
タミヤブース:さすが主催メーカーということもあり、会場内で一番広いスペースを使って展開されていた。
合同展示会
駆け足で見て回ったが、そもそも会場が小さく分散されているため、すべてを見て回るのは容易ではなかった。しかし、展示されている作品はどれも作り手の思いが込められており、本当に感心させられるものばかりだった。
イベント運営における課題と未来への取り組み
参加費無料の素晴らしいイベントである一方、今後の運営に向けた課題もいくつか感じられた。
1. 事前予約が取れない点(参加枠の確保が困難)
2. 会場の狭さ(大混雑の要因)
3. 開催日の拡大(来場者分散の必要性)
また、一般入場の前日に設けられている「小学生(学生)を対象にした入場日」については、今後も決して廃止してほしくないと強く思う。
これこそが「未来の模型ファン」を作るための土壌であり、そこには特別な思いがある。この取り組みだけは、ぜひ続けていってほしいものだ。
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