HG AMS-119(HAW)/20260519
脚部に続き、胴体と腕部を組み上げて全体のシルエットを確認する仮組み作業を進めた。
しかし、こうして大まかな形にしてみると、キット特有のプロポーションが少し気になり始めた。
正面や斜めから全体を俯瞰し、バランスをシビアにチェックしていく。足が短いのか、それとも胴が詰まって見えるのか。あるいは、逆三角形の力強いシルエットに対して腕が少し長く感じられるのか。HGのギラ・ドーガは好キットだが、そのまま組むと特有のドッシリ感がある反面、少しプロポーションが野暮ったく見える部分もある。
模型としての説得力をもう一段階引き上げるため、ここからは自分一人の感覚だけでなく、他のモデラー諸氏が残した秀逸な作例を徹底的にリサーチし、優れた工作を真似て取り入れる方針にした。
太ももや腹部での数ミリの延長工作、あるいは関節位置の微調整など、先人たちの知恵を借りることで、この重武装仕様の威容を最も美しく引き出せる最適解が見つかるはずだ。まずはネットの作例と自分のキットを睨み合わせながら、手を入れるべき改修ポイントをじっくりと洗い出していきたい。
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