HG AMS-119(HAW)/20260528
プロポーションの改修や主要武装の仮組みを終え、本日は機体全体のディテール密度をもう一段階引き上げるため、スジボリ(パネルラインの追加)工作を開始した。
対象としたのは、ギラ・ドーガの特徴的な曲面で構成された脚部装甲だ。
HGのキットはもともと優秀な造形だが、量産機としてのリアルな兵器感を演出するには、少し装甲の面が広くアッサリとした印象を受ける部分もある。そこで、他の熟練モデラーの作例からアイディアを借りつつ、装甲の分割ラインを意識した新たなスジボリをタガネで彫り込んでいる。
追加した白いガイドラインに沿ってクッキリと刻まれた溝は、それだけでパーツに「複数の装甲板が組み合わさっている」かのような説得力を与えてくれる。先に敢行した胴体や太腿の延長工作によってスタイルを現代的に引き締めたからこそ、こうした細かなディテールアップがより一層効果的に引き立つ。

コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿