HG AMS-119(HAW)/20260607
スジボリ作業の完了に続き、本日はここまで進めてきたプロポーション改修の具体的な数値の落とし込みと、さらなるディテールアップ工作を行った。
脚(太腿)の延長:2mm
胴(腹部)の延長:2mm
首の延長:1mm
仮組み時に感じた詰まったような印象を払拭するため、下半身と胴体をそれぞれ2mm引き伸ばし、さらに引き締まった体型に合わせて首も1mm延長。このわずか数ミリずつの絶妙な突き上げにより、頭部から足先にかけてのラインが劇的に改善され、ギラ・ドーガ(重武装仕様)らしい力強さと、現代的なスタイリッシュさが完璧に融合したシルエットが確定した。
フロントスカートの斜め面には、面構成にメリハリをつけるためにカットしたプラ板を貼り付け。さらに、脚部のアンクルアーマーやシールド、各所装甲の要所に1mm幅のプラパーツ(プラチップ)を配した。
この1mmのチップやプラ板による段差表現が加わったことで、全身に施したスジボリと相まって情報量が爆発的に増加。1/144スケールというサイズを感じさせない、精密な「実戦兵器」としてのディテールが完全に息づいた。
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