MG MSN-06S/20260629
メカニカルクリア仕様の外装パーツに対して、先日黄色パーツで成功した「ドブ漬け」アプローチの拡大版を敢行した。
本来ならシナンジュの象徴たる真紅の装甲になるはずのクリアパーツたち。今回は、クリア装甲としての透明感を極限まで維持しつつ、パーツの裏側やエッジ、緻密なモールド線にだけ強烈な赤のラインを走らせるため、水性塗料の「蛍光レッド」を満たしたカップへパーツを一気に投入した。
プラを侵食して割るリスクのない水性塗料だからこそできる、ダイナミックなドブ漬け工作だ。
乾燥を確認した後は、前回同様にエッジやモールドの奥にだけ鮮烈な蛍光レッドが残るよう、表面の余分な塗料をやさしく拭き取っていくリタッチ工程に移る。
これで、クリア装甲の隙間から覗く黄色いフレームワークに加え、装甲そのものの輪郭もブラックライト下で怪しく発光する算段が完全に整いつつある。
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