光学系パーツの仕掛けに続き、本日はシナンジュを構成する「武装類」と「内部フレーム」の塗装をさらに一歩推し進めた。
現在塗装ベースの上には、昨日までにプレミアムメタリックレッド深紅で染め上げた内部フレームのパーツたちが整然と並んでいる。少し上からのアングルで俯瞰してみると、黒サフによる重厚な影とメタリックレッドの鮮烈な発色が混ざり合い、まだ骨格の段階でありながらも総帥機としての不気味なまでの力強さがハッキリと伝わってくる。
この圧倒的な赤の骨格に負けない説得力を与えるため、もう一方の主役であるビーム・ライフルやバズーカ、シールド裏といった武装パーツの塗装にも並行して着手。フレームのメタリック感とは明確に切り離し、兵器としての硬質さと重量感を持たせるための下地作りを行っている。
さらに、これらの武装の隙間から覗く一部のクリアパーツ仕様のスコープ類には、すでに鮮やかな蛍光グリーンの吹き付けを完了させている。塗装ベースの端で妖しくエメラルドグリーンに輝くセンサーが、ヘビーな武装パーツの中で抜群のワンポイントアクセントになってくれそうだ。