HG AMS-119(HAW)/20260617
山積みだったタスクを一つずつ消化し、本日の作業をもってデカール貼りの一歩手前までの全工程がようやく終了した。
シールドに鮮やかに映えるオレンジのネオ・ジオン紋章がばっちり決まり、モノアイにも命が吹き込まれた。主兵装であるランゲ・ブルーノ砲や大型のバックパック、プロペラントタンクなどをすべて本体にドッキングさせ、ついに「重武装仕様」としての完全なシルエットが作業机の上に姿を現した。
こうして巨大な主砲をマウントして細部をシビアにチェックしていたところ、見過ごせないポイントを発見してしまった。ランゲ・ブルーノ砲の砲身を覆う、防塵用のシーリング(ジャバラ)部分の合わせ目が、光の加減でまだうっすらと見えてしまっている。
このまますぐにデカールやウェザリングに進むこともできるが、主役級の武装であり、かつ布やゴムのような質感を表現したいシーリング部分にカッチリとしたプラスチックの合わせ目が残っているのは、兵器としての説得力を大きく削いでしまう。ここは焦らずに立ち止まり、パテとヤスリできっちりと平滑に均す修正作業を追加で行うことにした。
最後のウェザリングやトップコートを極上のクオリティで迎えるためにも、こうした小さな妥協の積み重ねを排除していくことが何より大切だ。サクッと主砲のシーリングを修正し、今度こそ完璧な状態で次なるデカールワークへと駒を進めたい。
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