MG MSN-06S/20260621
フレームの黒サフ吹きと並行し、本日はシナンジュの生命線とも言える「赤」の外装塗装に向けて、塗料の比較検証と本吹きを開始した。
今回はシナンジュに相応しい鮮烈なメタリックレッドを目指すにあたり、ガイアノーツの「プレミアムメタリックレッド深紅」をチョイス。同系色である「パールプレミアムレッドブリリアント」とも実際に吹いて比較検討を行った。
検証した結果、レッドブリリアントはパールが配合されているため粒子が非常に細かく上品な質感だったが、目指している「パッと目を引く明るめの赤」という方向性に対しては、ほんのりオレンジ味を帯びている「プレミアムメタリックレッド深紅」の方がイメージに完璧に合致した。
「深紅」というネーミングのわりに、実際に吹き付けてみると鮮やかで明るい発色になるため、明暗のニュアンスとして少し矛盾しているような気もするが、この絶妙なオレンジ寄りのメタリック感がシナンジュの攻撃的なシルエットを最高に引き立ててくれている。
塗装ベースの上には、鮮烈な赤を纏った装甲パーツやスラスター周辺のパーツが並び、一気に総帥機らしいオーラが漂い始めた。展示会というタイムリミットを意識しつつ、この美しい「深紅」の塗膜を均一にコントロールしながら、残りの外装パーツも一気に染め上げていきたい。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿