MG MSN-06S/20260626
細部の光学センサー類の仕掛けに続き、本日は塗装を終えた内部フレーム単体での組み立てを行い、同時に白色パーツへの特殊な塗装アプローチを試みた。
マスターグレード(MG)ならではの特権とも言えるが、このシナンジュは外装を後から装着させられる構造になっているため、まずはフレームだけの状態で五体を組み上げてみた。全身を深みのあるメタリックレッドで染め上げた骨格は、むき出しの状態だとまるで精密な機械の塊のようで、圧倒的な機能美と不気別な格好良さを放っている。外装を被せると大半が隠れてしまうのがもったいないほど、このフレーム状態だけでも展示会で飾れるレベルの見応えだ。
これらのパーツには、ただの白を吹くのではなく「クリアーホワイト」に「蛍光クリアー」を混色した特製塗料をコーティング。一見すると上品な乳白色の美しい仕上がりだが、ブラックライト(UVライト)を照射することで妖しく鮮やかに発光する特殊ギミックを仕込んだ。
先に仕込んだカメラアイや各種スコープの蛍光グリーンとともに、この白いプロペラントタンクが展示会のライティング下でどのように化けるか、想像するだけで胸が高鳴る。
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