HG AMS-119(HAW)/20260614
淡めに調整した外装の基本塗装がしっかりと乾燥したため、スミ入れを施しながら、全体の立ち姿を確認するために一度パーツを組み上げてみた。
クッキリと全身に刻み込んだスジボリやプラ板工作の段差にスミが流れたことで、パーツの輪郭と立体感が一気に強調された。脚の2mm、胴の2mm、そして首の1mmという徹底した延長工作の相乗効果は凄まじく、本来のキットが持つ重厚感を維持したまま、目指していた「最高にスタイリッシュな立ち姿」が完璧に目の前に現れた。
こうして形にしてみると、上腕パーツの前後がうっかり逆向きのまま取り付けてしまっていることに気づいた。仮組み段階のスムーズさに油断し、塗装後の組み立てでついやってしまうモデラー特有の「うっかりミス」だが、幸いにも軸の調整を済ませていたおかげで、パーツを破損させることなくすぐに正しい向きへ修正できそうだ。
パーツが組み合わさったことで、リトルアーモリーカラーやガイアのガンメタなどを使い分けた関節部・武装類の渋い金属光沢と、淡いグリーンのコントラストがイメージ通りに機能していることも確認できた。
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